70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

みやき町議会 2021-06-14 2021-06-14 令和3年第2回定例会(第4日) 本文

令和年度決算における比率については、1、実質赤字比率数値なし、2、連結実質赤字比率、これも数値なし、3、実質公債費比率、これが10.9%、早期健全化基準については25%でございます。4、将来負担比率数値なしとなっております。いずれの比率についても健全な基準範囲内となっており、監査委員意見でも比率について特に指摘は受けておりません。  

唐津市議会 2021-06-10 06月10日-04号

本市数値につきましては、108.1%から115.8%で推移をしておりまして、財政健全化計画を定めなければならない早期健全化基準の350%は下回っているものの、類似団体比較をいたしますとこちらも高い水準推移をしているところでございます。 なお、令和年度類似団体平均値は49.5%、本市の順位は21団体中19番目となっております。 最後に、実質公債費比率でございます。

みやき町議会 2021-06-10 2021-06-10 令和3年第2回定例会(第2日) 本文

令和年度は9月にしか出ないということですから、令和年度の実績でいきますと、実質赤字比率早期健全化基準というのは、13.97%です、基準がですね。これはみやき町は数値が出ておりません。それから、連結実質赤字比率18.97%が基準です。これも数値が出ておりません。3つ目実質公債費比率25%、これがみやき町は10.9%、4つ目、将来負担比率350%、これは数値が出ていません。  

唐津市議会 2020-12-09 12月09日-04号

最後に、将来負担比率でございますが、これにつきましては将来の財政を圧迫する可能性度合いを示すものでございまして、本市数値は108.1%から115.8%で推移をしておりまして、財政健全化計画を定めなくてはならない早期健全化基準350%を下回っているものの、県内他市と比較をすると、これも高い水準でございまして、県内10市においては10番目の数値となっているところでございます。 

唐津市議会 2020-10-06 10月06日-12号

また、財政構造弾力性の過去3か年の推移を見ても、健全化判断比率においては、早期健全化基準未満ではあるが、今後も財政健全化に努める必要があると考えています。 そこで、まずは令和年度決算額分析についてお尋ねをいたします。 今回は特に、歳入においては地方交付税、繰入金、それから市債について、また、歳出においては投資的経費公債費に絞ってお尋ねをしたいと思っております。 

唐津市議会 2020-10-02 10月02日-10号

最後に、将来負担比率でございますが、将来の財政を圧迫する可能性度合いを示すものでございまして、早期健全化基準の350%を超えますと、財政健全化計画を定めなければなりませんが、令和年度は115.8%となっております。 平成30年度の108.1%からは、7.7ポイント上昇となったところでございます。 以上でございます。 ○議長田中秀和君) 吉村議員

伊万里市議会 2020-09-15 09月15日-05号

また、平成30年度決算に基づく健全化判断比率等があり、それによると、県内の10市10町全てが早期健全化基準は下回ってはいますが、伊万里市においては実質公債費比率が16.5%となっておりましたが、9月10日の新聞報道において、佐賀県は2019年度決算に基づく県内20市町財政運営健全化を判断する指標を公表されたところでございます。

唐津市議会 2020-09-15 09月15日-07号

最後に、将来負担比率につきましては、108.1から115.9%で推移をしておりまして、財政健全化計画を定めなければならない早期健全化基準350%を下回っているものの、類似団体比較しますと高い水準推移をしてきております。 ただ、この4年間で実質公債費比率、将来負担比率につきましては、数値の低下は見られてきているものではございます。 以上でございます。 ○議長田中秀和君) 白水議員

多久市議会 2020-06-22 06月22日-05号

この地方公共団体財政健全化に関する法律におきましては、4つ指標について毎年度財政状況をチェックし、早期健全化基準財政再生基準を超える自治体にそれぞれ財政健全化計画、また、財政再生計画を策定し、実施することを義務づけるという制度となっています。言わば早めにイエローカード、レッドカードを見分けてちゃんと忠告をし、健全化に復帰できるようにしなさいという法律の趣旨になっています。

佐賀市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会−06月15日-05号

この指標につきましては、平成28年度は2.6%、平成29年度は2.9%、平成30年度は2.6%となっておりまして、早期健全化基準の25%を大きく下回っており、健全な状態にあります。  次に、将来負担比率は、地方公共団体の借入金など、現在抱えている負債の大きさをその地方公共団体財政規模に対する割合で表したものでございまして、将来の負債の程度を示します。

伊万里市議会 2020-06-11 06月11日-03号

しかし、ここに監査委員からの報告書を見ても、伊万里市はこれまで必要最低限インフラ投資を行っておりますし、監査委員からの意見書でも早期健全化基準を下回っている。特に指摘すべき事項はないというふうに書かれています。他市と比べずに支援を行う、まさに今がそのときではないかなというふうに思うんです。肥育農家が今現在45戸まで減少しています。